Nanami     6年半のニューヨーク生活の後、東京でシンガーソングライター活動 ロンドン在住 2児の母


by nanaken4
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カテゴリ:ニューヨーク時代( 39 )

物思う葦

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日本から1万キロも離れた私の第二の故郷を巡る旅も明日で終りです。

今週は出来るだけ会える人に会いに行き、
懐かしい話をしたり色んな場所に行ったりしたら、
ちょうど7年前にニューヨークにやってきた頃のことがまるで昨日みたいで、
でもそんな訳なくて、いろんな事があって、それを一個一個引き出しから出して思い返すみたいな気分に何度もなった。

様々な側面で成長した自分、何にも変わってない自分、それぞれに頼もしく感じたり、落ち込んだりもして。

教会で歌ったのは今回出来てよかったことの一つ。
日本に帰ったのなんて錯覚だったみたいにみんな迎えてくれて、
まったく距離を感じない。コーラス隊の位置や礼拝の内容は多少変わっても
人の中身や、魂の交わりあう感じとか、歌とか、全然変わってなくて。
だけど一歩外に出たことによって改めてこのコミュニティーに対する感謝の気持ちは湧いたり、その良さが身にしみた。
クリスチャンじゃない私の歌のソロはクリスチャンの人に感謝されて、音楽やってて良かったと思えるのはこんな時。

あとは友達との楽しい曲作りセッション、レコーディングセッションと言う、うれしい収穫も。

パワーやバイブの強い人たちに刺激や元気をもらって、また日本が楽しみになってきたー!
by nanaken4 | 2008-01-11 12:25 | ニューヨーク時代

自由の女神、誘拐に遭う

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お別れ、ちゃんとしてなかったね。
ということで、会いに行って来ました。女神。

そしたらちょうど船が来て・・・・・。

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ゆ、誘拐!!!???

なーんちゃって。シャッターのタイミングばっちしでしたね。
by nanaken4 | 2008-01-04 13:09 | ニューヨーク時代

新年・・・

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ニューヨークも明けました!2時間半ほど前に。

2008年、ですか。
年齢を気にしないことにしたRinniiですが、
新年になる瞬間と言うものもだいぶさらっと過ごせるようになったな、と妙な感想。
パーッとタイムズスクエアでもみくちゃに盛り上がるのもその瞬間は最高なんでしょうが・・・。

ともかく皆様、
2008年もよろしくお願いいたします。

抱負は・・・毎日出てきすぎて整理できません。


さて、
半年振りのニューヨーク滞在、懐かしい人々に会ったり、ライブに行ったり、ホリデーを過ごしたり、Rinniiについて悩んだりと、
ゆったり&ばたばた&ぐるぐる(なんのこっちゃ)、楽しんでますが、
今週末は半年振りに馴染みのハーレムの教会の礼拝で歌ってきます。
一曲、ソロでも歌わせてもらうので、ニューヨークにいらっしゃる方でもしお暇な方は是非いらしてください。
とってもフレンドリーな黒人中心の教会で、とっても暖かい雰囲気です。
私も昨日行って癒されましたが、今週また更なる癒しに包まれに、
そしてパワーを授かりに行きます。

1月6日(日)
11:00AM~
Grace Congregational Church of Harlem
139th Street (Bet. Edgecombe Ave & Frederick Douglous Blvd)
Admission: Free (accepts contributions)


ところで、紅白、私は美空ひばり&小椋佳さんで泣きました。
by nanaken4 | 2008-01-01 16:42 | ニューヨーク時代

NY潜伏中

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第二の故郷に半年振りに降り立った。
長いのが憂鬱だった飛行機も、なぜか短く感じ、
そうそう、これこれってかんじの冬景色と、
久しぶりに見る顔にほっとする日々。

街に出れば、ホリデーシーズンでみんな忙しそうです。

東京で走った半年間。

NYでパワー充電してくぞ。
by nanaken4 | 2007-12-25 06:20 | ニューヨーク時代

号泣サンデー

泣きながら歌う時って、たいていしゃくり上げたりして、
うまく歌えないんだけど、
ふーって息を吐くことに気をつけて、とか、
意外に思い切って声出したほうがいい、とか、気づいた。

そう。今日で2002年10月から歌い始めた、
教会でのお仕事が最後だったのです。
もー、飽きるほど歌った曲とか、これで最後なのだ、
と思ったら悲しくて悲しくて、まだ中盤なのにすでにうるる。

5年間、毎週来た場所。
宗教っていう、なんかとてつもないパッションの立ち込める場所で、歌うっていうのがただ楽しくて、魂揺さぶられたり、
頭たれてお祈りするのに救われたり、
火事にあったら募金してくれたり、
メンバーの結婚式に立ち会ったり。
家族のいない私みたいな留学生には、おじいちゃん先生とか、家族みたいなもんだった。

礼拝の終り頃、コーラス隊の隊長が私のことを言ってくれて、
もうその頃には立ってお辞儀するので精一杯。
後ろ振り返ってコーラス隊のみんなの顔見たら、もうだめでした。えーんえーん。

でも無事終わって、良かった。
「いつでも帰ってきていいんだからね。」とか言われて、
また号泣。
みんなそれぞれに色んな言葉をかけてくれた。

賛美歌の本と、黒人霊歌の作曲家Hall Johnsonの貴重な楽譜やら、私のお気に入りを中心にものすごい数の楽譜を隊長が一緒に集めてくれて。
一生の宝物にするっす!!

と、感傷にひたりたいところですが、
明日からハワイ。
この感傷が吹っ飛んじゃう前に、書き書きしときました。
by nanaken4 | 2007-06-25 22:37 | ニューヨーク時代

感慨深い、衝動買い。

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ホット・ヨガの帰り道、

すがすがし~!小さぶい夕暮れ時のマンハッタンを、ひとり汗かいて闊歩。

みんなジャケット着てるし。

ん?なんか気になるものが目に入ったな、とおもって3歩下がると、

昔、NYに来たことに友達とバッテリーパークでフリークラスを毎週受けに行っていた、

アフリカンドラムの光景が・・・。

私が見たものは、ただの露天商。でもその中に4つほどミニチュア版、アフリカンドラムが。

買い~。

$15也。

6年半にわたるNY生活も、残り1ヶ月ちょっと。

来週は5年間行き続けた教会での歌う仕事が最後です。
by nanaken4 | 2007-06-19 01:16 | ニューヨーク時代

春、色々な発見。

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春ーーー!
うららりら~!

さっき外を歩いたら昨日の真冬の寒さとは大違い!
めっちゃあったか~い!そしてさわやかな春の風が吹いておりました。
人々の顔も、長いNYの冬を生き延びた後の春の天気に
笑顔が多かったような・・。
まだ花粉が飛んでないので、胸一杯に吸い込んで深呼吸してきました。
春が一番ですね~やっぱり。
わくわくします。

このシーズンはアメリカでは税金のシーズンでもあるわけですが、
私は今年初めて申請をしなくてはいけなくて、
やっと今日終わりました。
会計士に頼むと数百ドル取られるとのことで、
オンラインで自分でやることに。
この一年、色んな職を転々とした上に、
住んでるのはNJ、働いてるのはNYという私の申請は
かなりめんどくさいもので、
毎日、集中力が続かず、少しづつ少しづつやっていって
今日終わりました。
働くって大変なのですね。


さて、相変わらず食欲が減らぬ!
最近花粉症の未然治療の為、鍼治療に通っているのですが
ダイエットのつぼもついでにぶっさしといて、先生!と頼んでいる始末。
これで痩せられたら言う事無いけど、
それ以上に食ってるからな~。

そういえば、昨日朝、家を出る直前にぎっくり腰ならぬ、
ぎっくり首というのをやりまして(会社の人命名。)
とてつもなく首に激痛っ!なんなのこれっ!
首が動かせず会社でせこせこと動いていたら、
その動きはまるでロボットダンス・・・。
家に帰ってやってみたら、かなりうまく踊れました。
発見、ぎっくり首の楽しみ方。
by nanaken4 | 2007-03-23 05:59 | ニューヨーク時代
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NYにもやっと冬が来た。
寒い・・・・・ガタガタ(震)。

ここんとこあったかかったので今年は過ごしやすいな~、
このまま春が来ないかな~、なんて思ってたら大間違いでした。
脳天までがつんと寒い日が続いております。
今日も教会に行くため15分ほど外でバス待ってたら、

凍った。

バス乗ってから震え、鼻水、止まりましぇん。

そんなNYとは裏腹に、
太陽一杯の写真はLAのゲッティ美術館にて。
LAが一望できるすばらしい、しかもタダ!
大富豪の遺産で成り立ってるっていう美術館でした。

太陽が恋しい。
by nanaken4 | 2007-01-22 10:41 | ニューヨーク時代
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Lake Welchにて。
ニューヨーク州立公園のひとつらしい、どでかい湖のほとりでぱちり。
人もいなくて、車もあまり通らないような静かな自然の中。
足元にはどんぐりがいっぱい落ちていて、水辺に近づくと、ゆーったり風に吹かれて水面が揺れています。

すーはーすーはー。幸せじわり。
おいしい空気を一杯吸い込んできました。

なんか故郷の湖に山道とかよく似てて、郷愁にひたりつつ・・・。

なーんか、
日々いろんなこと考えて、ひーこら言いながら、ストレスと戦って、
気まぐれに、ひょっこり私みたいなのが会いにきても、
こういう場所は、このままゆーったりここで待っててくれるんですねぇ。
母なる大地・・・。偉大ですねぇ。

そんな人間になりたいものです。

小さなことに腹を立てて、ちっぽけなことで焦って、
あーだこーだと悩んでみたり。
まーええじゃないか。
と母なる自然が言っております。

ええじゃないかー、そこの木に腰掛けてちょっと休んでいきゃーよ。
ってねー。

サンクスギビングは感謝を口にする日でもある、と去年御呼ばれしたパーティーで学んだのですが、自然とか人々とか、改めて感謝をしながら生きていくのは大切だなーと思いました。
by nanaken4 | 2006-11-28 01:04 | ニューヨーク時代
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夏に撮った写真です。NJからのフェリーから見たマンハッタン。

11月もなかば、もうすぐサンクスギビングだというのに、NYは寒くない。
とか言ってると、すいません撤回します、寒い〜ってことにすぐなりそうな予感。

何年か前のサンクスギビングに雪もちらつく寒い中、教授の友達の集まりにおよばれして寒い中おいなりさんを30個ぐらい作って、ミニスカートでクイーンズの果てまで行ったっけな〜。
先生の友達の人が車で迎えに来てくれたのだけど、途中でパンクするわ、先生とその人がケンカしだすわで、はよ帰りたいよ〜とか思ったのだった。

でもブラックのおばちゃんたちが作ってくれたものすごい量の料理たちはおいしくて、みんなあったかくて、幸せを感じました。
帰りも家まで送り届けてくれた、先生の友達のおじちゃん、実はすばらしい指揮者/作曲家でしたが、1年前に病気で亡くなられました。私の先生も今年で85歳。ジャズの巨匠とともに生きた時代の人で、毎週会うたびに、怒鳴られるけど、毎回なにか学ぶものがあるってかんじのすごいじいちゃん。
私が日本に帰ったら寂しがるかなー。まだ言い出せない私です。

日本に帰ったら季節ごとにいろんなこと思い出すんだろうな〜。
by nanaken4 | 2006-11-16 01:44 | ニューヨーク時代