Nanami     6年半のニューヨーク生活の後、東京でシンガーソングライター活動 ロンドン在住 2児の母


by nanaken4
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2008年 06月 25日 ( 1 )

どろん

背景、変えてみた!


今日、仕事のお得意先様が貸してくれた、Annie Hallという映画を見た。
アカデミー作品で、とても有名。ニューヨークも舞台になってる、とのこと。
そのお得意様は、私と社員がいつも英語と日本語まぜこぜで話しているのに興味を持ったらしく、この映画は字幕じゃなくて、英語が出来たらもっと楽しめるはずだから、と言って貸してくれました。
ちなみにうちの社員はハーフ、または帰国子女。
私は慣れたけど、彼女たちとしゃべってると突然会話が英語になる。

で、映画は・・・
確かに!
字幕以外の事、いっぱい言ってた。
っていうか、ウッディアレンがめっちゃ早口でもちろん全部聞き取れないけど。
こういう人、いるー!アメリカ人で、すごい知識豊富でジョークが自虐ばっかりで、
ぱっとしないけど、なんか惹かれる・・・。

あと最近見て心底感動したのは、NYにいる頃に母が見なさいと言って
朝日山動物園の紹介番組と一緒に送ってきた、ドキュメンタリー。
「泣きながら生きて」
NYにいる頃に見なかったことに反省。
日本で生活する中国人の中年男性。
娘をアメリカの大学に留学させるために、家族とはなれて朝から晩まで仕事をする。
8年ぶりに会った娘は東京経由でニューヨークへ向かう。
許された24時間がすぎて、不法滞在のお父さんは成田空港手前の成田駅で電車を降りる。
泣く娘のうしろ姿を窓の外から泣きながら見送る。
その後13年ぶりに会えた奥さんも娘に会いにニューヨークへ向かう途中で会えることに。
でも、また成田駅で見送ることになるお父さん。
あー、もう本当に泣けました。

運命のいたずらにあいながらも、ひたすらに誰かのために働く、生きる。
ただそれだけ。

感動しました。
by nanaken4 | 2008-06-25 00:29 | その他